2009年03月27日

さようなら

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旅立ちの日がやってまいりました。

形ある物はいつかは壊れ
思いはいつの日か
忘れ去られるでしょう。

記憶は
思い出となって
美しく輝き

妄想は
くりかえすごとに
変化していきます。

創造する気持ちがある限り
楽しい妄想世界は
消えることはありません。

またいつの日か
妄想劇場は
皆様とお会いできるでしょう。

ジャバ様は
彼の地でグルメを続けるでしょう。

キャットウォークは
彼の地で新しい興奮を見つけるでしょう。

シドは
ずっと美しいまま
あなたのそばに現れるでしょう。

Mr.ダイアモンドは
ふけることもなく
あなたを魅了するでしょう。

長い間のごひいき
ありがとうございました。

再び皆様にお会いできる日まで

さようなら


<支配人>

posted by TANT at 10:39| 楽屋裏の囁き

2009年03月24日

愚者の穴273「千秋楽3」

千秋楽3.jpg

 

据え膳食わぬは
男の恥です!
突進あるのみ!

 

posted by TANT at 10:52| 愚者の穴

ああ・・女とは・・

胸の谷間
太もものチラリズム
そういった一般的な
女性の魅力について
何度も申し上げてきたわけですが・・

年を重ね
経験も積むようになると
二の腕のタプタプ感
うなじのほつれ毛
無防備な足首など
次のレベルの魅力に
到達していきます。

さらに進むと
ちょっと疲れた横顔とか
肉のついたウエストとか
ふとつくため息とかで
感動するようになってきます。

とかく女性の魅力は
恐ろしい物です。

そして、
さらにすごいことに
レベルが変わっても
男にとって
女性の魅力の幅は増すばかりで、
初心者の頃の魅力が
なくなるわけではないのです。

優しい笑顔から
生活感あふれるため息まで
すべてに魅了されていくのです。

男にとって
永遠の神秘であり
永遠の敵であり
永遠の無くてはならぬもの
なのです。

昨今
同性愛だなんだと
人間関係もお盛んですが、
その中でも
女役と男役がいるように
その関係は
永遠不滅なのです。

さぁ、また新しい女性の魅力を
発見するために
男よ
書を捨て街に出よ!


<支配人>

posted by TANT at 10:48| 楽屋裏の囁き

2009年03月20日

愚者の穴272「千秋楽2」

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飾りに取り込まれて
自分を見失わないよう
飾りを取り込むのです。
posted by TANT at 18:31| 愚者の穴

ノスタルジー

お引越しと言っても
業者さんに頼むわけでもなく
荷造りをするわけでもありません。

TANTはそのまま移動するのです。

そのまま移動すると言っても
劇場全体が飛行機のように
浮かび上がって飛んでいくわけでも
ありません。

ジャバ様もキャットウォークも
舞台も緞帳も
掃き犬もゴブリンも
小さなチリになります。

そのチリは、木枯らしに吹かれた
吹きだめの枯葉のように舞い上がります。

どこまでもどこまでも
高く高く舞い上がったチリは
渡り鳥の群れのように
次の目的地へと飛んでいくのです。

目的地で、そのチリは
崩れ去った砂の城が
逆回転で完成していくように
TANTが出来上がるのです。

といっても余計な物はなるべく
増やさないほうがいいので、
捨てる物は捨て、
返す物は返すのです。

例えば、キャットウォークが
新しく買い換えた機材によって
いらなくなった機械や
ジャバ様が飲み干した空き瓶の山など
きっちと分別して
捨てていかなければなりません。

お客様から頂いた
この国のお守りはお寺にお返しして、
出逢った人には
お別れの挨拶をしなければなりません。

古いものを捨て
さよならを言う
そんなノスタルジックな空気が
劇場を包んでいるせいか
ふとしたときに
みんなボーっとした表情をしております。

毛むくじゃらの中で表情のわかりにくい
掃き犬でさえ
その背中が寂しそうです。

 


もう、まもなくです。


<支配人>

posted by TANT at 18:27| 楽屋裏の囁き

2009年03月17日

愚者の穴271「千秋楽1」

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たくさんのお花や贈り物に
まぎれるうちに
自分も贈り物になってしまうようです。
もうすぐ千秋楽です。
posted by TANT at 12:57| 愚者の穴

変わるという事

「GHANGE!」
某大統領が言いました。

人は仕事の上で
あるいわ、その人間性の上で
より向上するために
「変わらなきゃ」と
よく言われます。

自分から
「私、変わるんだ!」と言うとき
前向きな姿勢で向かえるものですが
周りから
「変わらなければダメ!」と言われると
ついつい保守的になってしまう物です。

なれた同じ仕事を続けるのは楽ですが
それではダメだと言われ
新しい事に次々と
チャレンジしていかなければなりません。

今ではテレビでおなじみの某芸人さんが
同期のあまり売れていない芸人仲間に
「変わらなきゃ、ダメなんだ!!」
と叫んでいたのを覚えています。

若い頃の自分達のお笑いのスタイルに
確信を持っていて、それに固執するあまり
大衆的なテレビの流れに乗れない。

大げさなリヤクションや
バカバカしいゲームで大はしゃぎする。
「そんな事は、俺達のやりたいお笑いじゃない!」
と、言っているうちに
「あいつらは変わってしまった。
テレビで見かけるあいつらのやっていることは
芸なんかじゃない!ただ笑われているだけだ!」
と言っているうちに
いつの間にか世の中においていかれたしまったのです。

そのうちに芸人を辞めてしまうものがほとんどです。

確かに、世は無常といいます。
常に同じ状態でいることはありえないのです。
その一方で
日々変わらぬ安定した暮らしを求めるのも、
人というものです。

変わらぬ日常を求めて変わり続ける。
それが人生と言うものなのでしょう。

同じ変わらなければならないなら
せめて、人から言われる前に
自分から変わっていけば
前向きに人生をおくれる。
そういうことでしょう。

 

<支配人>

posted by TANT at 12:39| 楽屋裏の囁き

2009年03月13日

愚者の穴270「ゆうさん」

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三味線屋の仕事人です。
糸が絡まっては
仕事になりません。
アゥッ!!!
posted by TANT at 10:21| 愚者の穴

モクモク・・・

ポテトです。
燃料です。

いつもより多めに芋です。
この際、豆も可です。

通常の劇場運営に必要なエネルギーの
何倍ものパワーがいるのです。

ジャバ様がモクモク
キャットウォークがモクモク
ポテトを食べます。

シドがモクモク
掃き犬はホクホクです。

じゃがバター
フライドポテト
マッシュポテト
ジャーマンポテト
コロッケ
ポテトサラダ
肉じゃが

納豆に鶯豆

おやつは
スイートポテトに
大学芋
ポテトチップスに
じゃがりこです。

マロングラッセ
モンブランは少しだけ。

次は世界のどの町に行くのか・・

行き先はジャバ様が決めます。

次の素敵な街が決まるまで
私どもはモクモク、モクモク・・・

膨らんだシャボン玉は
次々と地下燃料タンクへ
ゴブリンも悪ふざけはしません。
うっかりシャボンを割って
失神している間においていかれたら
大変だからです。

旅立ちのエネルギーをためています。


<支配人>

posted by TANT at 10:20| 楽屋裏の囁き

2009年03月10日

愚者の穴269「あやとり」

gysya_269.jpg


子供の頃の無垢な遊びに
こんなエロティズムが
隠れていたなんて
子供の頃には思いもしなかったが
本能的には知っていたのか?!
posted by TANT at 12:44| 愚者の穴