2008年07月04日

愚者の穴183「重力」

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微妙な摩擦力と重力の
バランスが織り成す芸術。
洞窟のツララにも
口元のチョコチップにも・・

posted by TANT at 12:27| 愚者の穴

ギジュツ

ちかごろの音や映像の
ぎじゅつ革新はめざましいです。

デジタルだ、ハイビジョンだ、
ブルーレイだ、5.1CHだと
なかなか追いつけません。

それにともない、
アミューズメントスペースの
アトラクションなども進化して、
3Dの映像や音で楽しめるものも
ふえているようでございます。

当劇場は
そういった最新ぎじゅつとは
えんのないくうかんですが、
お客さまの妄想力によって、
むげんの可能性がひろがっているのでございます。

セリフとセリフのあいま
こうかおんとこうかおんのあいま
音楽と音楽のあいまに
はてしなくひろがる妄想の世界は
新しいぎじゅつではおおいきれない
みりょくをひめているものです。

どうか本能のまま
身体で感じるものにしたがって
楽しい妄想旅行へおこしください。

とはいっても、
当劇場にはぎじゅつオタクの
キャットウォークがいますので
彼女がなにやらみつけだしてくれば
新しいこころみとて
こばむものではありません。

まぁ、彼女の電気屋さん通いは有名で
しろくじちゅういっているので
いろいろためしたいことが
きっとあるのかもしれません。

いろいろ男をためされるよりいいのですが。


<支配人>

posted by TANT at 12:25| 楽屋裏の囁き

2008年07月02日

愚者の穴182「子供」

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物欲しそうな態度を
子供がとる場合
指をくわえますが
人間の最強の欲望は
食への欲求なのでしょう。
posted by TANT at 11:46| 愚者の穴

意志・・ねぇ・・

「甘いものはやめられない!」とか
「酒だけはやめられない!」とか
「へへへ、女だけはやめられないぜ!」などと
いいますが、「〜だけは・・」といっている人は
本当はなんにもやめられないのです。

まぁ簡単にいってしまえば
意志が弱いということでしょうが
意志の強い人というのはめったにいません。

たまにいる意志の強い人の口から
「これだけはどうしてもやめられなくてね〜」
なんて事を聞いたことがありませんから。

そんな事はない!
私の知っているあの人も、意志が強くて
立派な生き方をしているけれど、
あんこ好きだけはやめられないといっている!

そんな意見もあろうと思いますが、
そのあんこ好きなかたは
本当はやめられるのにやめられないといっているだけなのです。
つまり、あんこを我慢できないくらいのほうが
人間ぽくて好まれるだろうと
計算してわかっているのです。
意識して計算しているかどうかは別として、
まぁ、そういうことです。
そして、そういう方は、人から突っ込まれて
言い訳のように「〜だけは・・・」と言うことはなく
自分から言っている場合が多いです。

「あんた!お酒ぐらいやめたらどうなのさ!」
などと突っ込まれ
「これだけはないがあってもやめられねぇ!!」
といっている人は
他にも直すべき点がたくさんある人だからそういわれるのです。

まぁいずれにしても
意志の強い人はそんなにいません。
人間が本来そういうものだからしょうがありません。

だから、あんまり意志の弱いことを気にせず
ふらふらと流されて
適度に禁煙、禁酒、禁菓子などをして
また、ふらっと解禁しちゃえばいいのです。

そこを突っ込む人はきっと
その人自身に突っ込んでいるだけなのですから・・・


<支配人>

posted by TANT at 11:44| 楽屋裏の囁き

2008年07月01日

愚者の穴181「共有」

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恋人同士で
歯ブラシの共有が
出来る出来ないと
話題になりますが
ガムはどうですか?
posted by TANT at 11:56| 愚者の穴

物価高!キャー!

値上がりの時代です。

単品で値上がりがあっても
そのものの価値観が変わるだけで
ショックも小さいものです。

レタスが100円だったのが200円になれば
レタスもちょっと高級な食材と
認識を改めるだけですみます。

光熱費から日用品、インスタント食品にいたるまで
あれもこれも値上がりとなってくると
何をどうとらえていいのか混乱し
先行きのばくぜんとした不安が広がります。

事細かに家計の負担を計算しなければ
将来の不安がイメージとして増すばかり
物価高⇒食っていけない⇒地球崩壊
とまで大げさな恐怖が迫ってくるのです。

ただでさえ、地球環境問題から年金問題まで
将来に対して閉塞感の拡がる中、
目先の金銭的な困窮は最後のダメ押しです。

そういった時代の流れの中で
ここ何年も、映画や小説、アニメなど
地球や人類の崩壊が設定のものが多く目立ちます。

これらの動きをみていると
そうならないための警告や対策的な
意味あいよりも
むしろそうなって欲しいという願望を感じてしまいます。

「みんななくなればいい・・・」

そんな自暴自棄菜な空想が原因の
事件なども起こるようになってきました。

やはり物事を世に発信する時に
どんなに刺激的でも
後ろ向きなものばかりを取り上げてはいけないのです。

メディアによる情報の洪水が
悪い方向へ流れれば悪循環になり
良い方向へ流れれば好循環になるのです。

当劇場は値上げをいたしません!

えっ?もともとタダじゃないのかって?

まぁ、そうですけど・・・

そんな心意気をもちたいのです。


<支配人>

posted by TANT at 11:54| 楽屋裏の囁き

2008年06月30日

憂鬱

雨の日は嫌いなのよっ!
お洒落も出来ないし・・・。
景色も見れないし・・・。

外に出るのも嫌になる!

 

でも雨が上がった後って、とっても〜、とっても〜
空気が澄んでいるような気がして
大好き!

 

世の中良いことばかりじゃ分らなくなっちゃう。
嫌なこともあるから、良いことが引き立つのよね!

 

ジャバ

posted by TANT at 15:45| 楽屋裏の囁き

愚者の穴180「美形」

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顔立ち全般に言われることですが、
眼が綺麗な人
鼻筋の通った人
美しい唇の人
この3大パーツのポイントが
かなり大きなインパクトです。
posted by TANT at 14:29| 愚者の穴

2008年06月27日

愚者の穴179「蛙卵」

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蛙の・・というより
海がめの卵?
カラーひよこならぬ
カラー海がめの卵です。
posted by TANT at 13:00| 愚者の穴

観劇スタイル

雨の日に来られたお客様。

トレンチコートにシルクハット
傘もささずに歩いてきたと思われる
その男性はうつむき加減で
劇場の椅子に腰をおろしました。

上映中も顔を上げることもなく
演目を観ているのか、聴いているのか・・
ときどきくちもとに
笑みのこぼれるところをみると
お芝居は楽しんでいただいているようでした。

少々ぬれたままのお客様が
そのまま座られても
ネコ足椅子がくふうして
しばらくすれば湿気も取れ
快適に座っていただいたことと
おもいます。

このお客様は一人で観劇をお望みでした。
ネコ足椅子はそのことにも気付き
静かに周りを淡い光で包んだのでした。

実際、劇場には他のお客さんもいらしたのですが、
きっとそのお客さんには、自分だけが
劇場にいると感じられたはずです。

演目が終わり、そのお客様が立ち上がるとき
ネコ足椅子のひじかけを優しくなでていたので
喜んでくださったのだろうと思います。

雨の日に傘もささずに劇場に一人で来られるかたは
一人になりたかっただけなのかもしれません。

でも、観劇を終えて、なにかがかわって
お客様が優しい気持ちで帰ることが出来れば
われわれにとって
それが一番の喜びでもあるのです。

ちなみに、
ネコ足椅子はその状況によって
お客様の空間を操ることが出来ます。
一人になりたいかたは一人に
二人きりなりたいお客様は二人だけの世界に。

たまに、お客様の意に反して一人になっていただく
場合もございます。
騒がれて、他のお客様のご迷惑になる場合です。
あまりうるさい方はほっぽり出してしまう時も・・
パイロットの脱出シートのように。


<支配人>

posted by TANT at 12:57| 楽屋裏の囁き