2008年07月30日

愚者の穴194「筆おろし」

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「こんな風に使いはじめの筆は
       柔らかくするのよ〜」
いえいえ・・
固くなってしまいますから・・先生!!
posted by TANT at 10:01| 愚者の穴

N.Y.ピザ

ニューヨークには
あちこちの街のコーナーに
ピザのお店があります。

専門的なイタリアンでもなく
日本のような宅配専門でもなく
ピザスタンドとでも言うような
手軽なお店です。

ハンバーガーショップのように
チェーン展開しているわけでもなく
おのおのこじんまりと商売をしています。

日本の立ち食いそば感覚でしょうか。

しかしながら、このピザがうまい!
安くて簡単、シンプル!

プレーンといって、チーズだけのピザが王道で
ちょっと贅沢してもサラミだけや
ソーセージだけのトッピングで、
あらかじめ焼いてあるピザの
ワンピースを注文があると
オーブンで再加熱してだす。

このシンプルさで、なぜかうまいのです。

イタリアンの店で出される洗練されたピザとも
日本の宅配に見られる、いろいろなものが
トッピングされているピザとも違う
アメリカ独特のピザなのです。

まさに、シンプル・イズ・ザ・ベスト!

なんでもシンプルに限ります!
といいたいところですが、
こと女性に関しては複雑です。

シンプルに
「君が好きだ!!」は受けいられても
シンプルに
「君とやりたい!!」は
はったおされます。

このケース・バイ・ケースは
日本、アメリカ、イタリアとも共通です。


<支配人>

posted by TANT at 09:58| 楽屋裏の囁き

2008年07月29日

愚者の穴193「エレクト」

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エレクトリックなイメージの
古典的な代表である電球も
エレクトと交わるとき
不思議な色気をかもしだすのです。
posted by TANT at 23:05| 愚者の穴

雷雨が多い季節です。

といってもなにか、一昔前とは
様相がちがっているようで、
なんだか雑です。

バケツをひっくり返したような雨とは
いいますが、
バケツどころか風呂桶をぶっこわして
水を流れ散らしたような雨です。

水量だけやたらと多く
あまり情緒のない雷雨が多い気がいたします。

これも温暖化の影響でしょうか・・・

なんでも雑なものと言うのは風情がないもので、
ここのところの酷暑で
雑な露出の女性も増えております。

まぁ、若い方の新しいファッションなのでしょうが、
恥じらいもなく、雑なイメージの露出は
男としてもやや興ざめでございます。

雨後の涼風が気持ちいい夏の雷雨
可憐に踊る夏のチラリズム

いずれも、もうもどることはないのでしょうか・・


<支配人>

posted by TANT at 23:02| 楽屋裏の囁き

2008年07月28日

チキン

最近知り合った外国人の方が言っていたのよぉ!


「日本のチキンは臭い!」

 

だからその人の国へ行ってみたのね
そして食べてみたの!


まず匂いを嗅いでみたのぉ!
まったく違いが分らない・・・。


でも美味しい!
脂身は日本の方があるような気がするわぁ!


その国の人に聞いてみたの。
やっぱり同じ事を言うのよ。
「日本のチキンは臭い!」


この国はチキンのレベルが高いんだって。
あのケンタッキーフライドチキンが勝てないといって
進出出来ないらしい!

 

日本に帰ってケンタッキーを食べてみたの!
私はやっぱりコッチの方が好きだわぁ〜!

 

ジャバ

posted by TANT at 10:16| 楽屋裏の囁き

2008年07月25日

愚者の穴192「パール」

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プラスチックのパールでも
ここに置かれた瞬間
高価な本真珠より価値あるものへ
男にとってですが・・・
posted by TANT at 12:18| 愚者の穴

ロエール

巨大なクシを上下でかみ合わせたような口
横は5メートルぐらい、
縦は2メートルぐらいでしょうか。

その口から涼しい風が吹いてきます。

ロエールといいます。

この生き物は全長10メートルぐらい。
クジラににています。

ときどき、劇場の空中にフッとあらわれては
冷たい息を吐き出してただよっています。

背中のいちばん高いところにある穴からは
霧よりも細かい水蒸気をふきだします。

冷たい息と水蒸気をはきだしながら
ゆっくりと尾びれをゆらして
空中を行ったり来たりするのです。

ロエールはいわば劇場の
エアコンです。

ロエールは温度を食べて生きています。

彼の好みの絶対温度というものがあって
それとちがう温度はすべて、吸い込んでしまうのです。

夏の暑い温度、冬の寒い温度

絶対温度との差をすべて食べているのです。

そして、その温度の調味料が湿度のようで、
背中の穴で細かい水蒸気を出したり
ときにはすったりで
ロエールなりに温度の味を調整しているようです。

お腹がいっぱいになって
まわりと自分の温度差がなくなると
いつのまにか消えています。

ロエールは温度差が生じれば
公演中でもあらわれますが
もともと半透明なそんざいなので、
さしてお客様のじゃまにもなりません。

とてもありがたい存在なのですが、
ただひとつ難をいえば
こちらの言うことはまったく聞いてくれない
ということでしょうか。

酷暑の中、汗だくになってもどって来ても
極寒のなかから帰ってこようと
急激な冷房や暖房のような役目は
してくれません。

ロエールの温度キープは一定で
だからこそ絶対温度なのです。

ゆっくりと温度に身体をならすこと
それがいちばんいいことを
ロエールは知っているのでしょう。


<支配人>

posted by TANT at 12:16| 楽屋裏の囁き

2008年07月23日

愚者の穴191「カーテン」

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官能的なレースのカーテン
だけではなかなか盛り上がりません。
透ける向こうにあるもの・・・
それが〜一番大事〜♪
posted by TANT at 12:11| 愚者の穴

妄想領域

この季節
ノースリーブの女性と
電車でとなりなることも
おおくなってきます。

こちらも、はんそでのシャツで
腕をだしていることもおおく
油断をすると
見ずしらずのかたと
生肌での密着が発生します。

ごく自然にすわっていれば
当然くっついてしまうものですが、
なにせ、生肌どうし、
男のじぶんはともかく
あいての女性は気持ち悪かろうと
身体をすぼめてすわるようにしています。

となりの女性が好みのタイプだったりすると
電車のゆれにまかせて
ついつい密着させたくなりますが
ここが、痴漢との境界線と
なんとかふんばったりします。

しかし、おたがいの肌と肌のあいだが
数センチしかないばあい
あいての体温や、反射するじぶんの体温を感じ、
体毛の感度が最大限に敏感になったりするのです。

ここがリミットラインです。
そして、妄想領域でもあるのです。

視界のはしに感じる女性を
最大限、好みの女性像につくりあげ
幸せなひとときを楽しみましょう。

立ちあがって、おりるときも
けっして本当のすがたを確認してはいけません。

そこで、想像とのちがいを確認してしまうと
それまでの時間をむなしく感じ、
自己嫌悪におちいるからです。
ごくまれに、想像をこえるすばらしさに
出会ったとしても
それはそれで、
もっとなんとかできたんじゃないか?と、
かえって後悔してしまうものなのです。

妄想領域は、あくまでも妄想で楽しむものです。

そっと、夢ごごちのまま
電車をおりましょう。


<支配人>

 

posted by TANT at 12:09| 楽屋裏の囁き

2008年07月22日

がんばれ!

暑い日が続いております。

とあるプロ野球球団の
応援マスコットが
夏のムード作りでしょうか
浴衣を着て踊っておりました。

着ぐるみのうえに浴衣です。

ナイターといっても
陽の高いこの時期、
試合序盤までは
昼間のように日差しもでています。

ただでさえ、暑そうな着ぐるみのうえに
さらに、浴衣をはおっているのです。

見た目には涼しい・・などという
感想もふっとんで
心配になってしまいます。

脱水症状で崩れ落ちるのではと
ハラハラいたしました。

あの時、
あの球場で、選手よりも、観客よりも
誰よりも頑張っていたのは
きっと着ぐるみの中のひとでしょう。

行き届いたサービス
気の利いた演出
それらの影には
人知れず踏ん張っている
”中のひと”がいるものです。

連日の酷暑に負けそうなとき
そんな人たちのことを思えば
少しは我慢できる気がいたします。


<支配人>

posted by TANT at 11:15| 楽屋裏の囁き

2008年07月21日

オオウナバラ!!

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海は広いな大きいな〜♪

海よ〜俺の海よ〜♪

大海原にこぎだす
男はつねにそれをもとめているのです。

太平洋でも日本海でもない
女性という無限の海を!

海の日だそうで。

くー!泳ぎたい!!

あなたという海を!

posted by TANT at 12:26| 楽屋裏の囁き

2008年07月18日

愚者の穴190「ガーター」

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ガーターベルトなるすばらしい発明品が
世の中にはありますが
私は、それ自体より
ガーターベルトと股関節のトータルバランスに
イッてしまうのです。
posted by TANT at 12:23| 愚者の穴

禁煙

ブームというのは
大体アメリカからひろがるのですが
禁煙も世界的なブームです。

10年くらいまえに
アメリカではかなりストイックに
禁煙ブームになり
あらゆる公共スペースが禁煙になりました。

そのころ、ヨーロッパではまだ
スパスパどこでも吸っていたので
アメリカの観光スポットの
喫煙スペースでは
ヨーロッパ人でごったがえしていたものです。

今ではヨーロッパや日本でも
公共スペースでの喫煙が
かなり制限されてきました。

映画館や劇場などは
早い時期から禁煙だったので
30〜40年前
タバコを吸いなが観劇していたことが
うそのようです。

当劇場は禁煙ではありません。
どこでも、いつでも、
お客様がお好きなときに
タバコを吸っていただけます。

といって、嫌煙家の方に
ごめいわくをおかけするわけでもございません。

劇場には”スモーキート”という
ものたちがいます。

かれらは、蚊ににている小さな生き物なんですが
タバコの煙が大好きなのです。

劇場内のどこでも、
タバコに火がついたとたん
飛んできてすべての煙を
吸いこんでいきます。

まぁ、みごとというか
貪欲というか
火のついたタバコからの煙はもちろん
お客様の口から吐き出される煙も
少しものがさずに吸い取ります。

”鯉のたきのぼり”などといわれる
口からでた煙を直接鼻で吸いこむ遊び。
そうです、あれなんかをやると
まるで、滝にあたる修行者のように
スモーキートは鼻と口のあいだで漂っています。

小さい体のどこに
そんなにたくさんの煙をすいこめるのか
不思議なのですが
彼らはそれで生きているのです。

でも、最近の禁煙ブームで
タバコをすわれる方がへってしまい
彼らも絶滅の危機に迫られているのです。

しかたがなく
ときどきキャットウォークが
劇場でお香をたいています。
やや不満そうですが
スモーキートたちが集まってきます。


<支配人>

posted by TANT at 12:20| 楽屋裏の囁き

2008年07月16日

愚者の穴189「聞き口」

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聞き耳を立てるといいますが、
聞き口を立てることもあるのでしょう。
壁に耳あり、口もあり・・・
posted by TANT at 09:15| 愚者の穴

続・シモネタ

さくらんぼ
スイカ

あわび
ソーセージ
バナナ
マツタケ

などなど・・・
いろいろな食材や食品
共通点はなんでしょう?

カワイイイメージから
グロテスクなイメージまで
ジョークとして
代名詞的に使われるものです。

もっぱら、男性が多く用いるようですが、
誰でも一度は聞いたことはあるでしょう。

おもしろいのは
一般的な表現のわりに
本物も代名詞も
それ自体の本来の目的で存在する場合
あまり、言われないことです。

食卓であわびや、ソーセージを前にして
この手のことを考えると
あまり食欲には貢献しないでしょう。

ぎゃくに、ベットで
マツタケだのなんだのといわれたら
ムードもだいなしです。

食欲側ににも性欲側にも
メーターが振り切っていない
程よいころあいの時にだけ
通用することなのです。

つまり
心に余裕のあるときですね。

シモネタってそんなもんです。


<支配人>

posted by TANT at 09:13| 楽屋裏の囁き

2008年07月15日

愚者の穴188「オスメス」

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世の中に二つしかないオスとメスの関係。
その存在意義について、とやかく言ったところで、
所詮そのどちらもメスから生まれたのです。
posted by TANT at 10:41| 愚者の穴

シモネタ

仕事のあとに
そのメンバーで食事に行く。

引き続き
仕事の話だけを続ける人

切りかえて
仕事の話は一切しない人

仕事のあいまから引き続き
シモネタばかりを話す人

酔いがまわって
急にシモネタを連発しだす人

お酒や食事とともになされる
会話のスタイルは人それぞれです。

どんなテーマで話そうと
その分量を間違えずにいきすぎなければ
問題になりませんが、
シモネタは、分量や、内容にかかわらず
メンバーによります。

たった一人でも
シモネタが苦手だったり
嫌いな人がいるときは
要注意です。

その日をさかいに
人間関係にヒビを入れかねないからです。

とくに、酔った勢いで出すシモネタは
もっとも危険です。

普段からシモネタ可能領域を
まわりの人間関係のなかで
確認しておくことが大切です。

シモネタを仕事としている
現場からながれて
食事会でのシモネタは
新しいアイデアの生まれる場所になって
とてもいいバランスのようです。

そう考えると、
どんな職種でもその商品に
シモネタ要素をからませておくことによって
より楽しく意義のあるコミュニーケーションが、
毎夜、居酒屋で展開されるようになるのです。


<支配人>

posted by TANT at 10:39| 楽屋裏の囁き

2008年07月14日

噂!

噂話っておもしろいわ!


噂を金にしている人を知っているのよぉ〜。


単に聞き流すだけだと、お金にならないけど
それを情報として分析するとお金になるんだってっ!


旦那様!
疲れているのは分るけど、ちょっと奥様の話に付き合ってみたら!!


お金になるかもよぉ〜。

 

 

ジャバ

posted by TANT at 17:20| 楽屋裏の囁き

2008年07月11日

愚者の穴187「隠蔽」

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事実の隠蔽などといいますが、
情報洩れは、いたるところから起こります。
美しき唇を覆ってまで
隠さなければいけない真実とはいかに・・
posted by TANT at 12:19| 愚者の穴

台本

当劇場の演目にも台本があります。

いぜん、お話した、ぴー&ぽーのつくり屋さんが
書いてくれるものです。

ないようはさまざま
色々なジャンルにわたり、
そのぶんりょうも、まちまちです。

みため、ふつうの台本とかわりはないのですが、
ところどころどくとくのものがあります。

つくり屋さんの台本には「ギョウカン」とい精が
やどっております。

演者が台本をよんで、えんぎをするとき
その台詞まわしや、イントネーションなどが
台本の意味とちがうとき
「ギョウカン」はでてきて、助言してくれます。

「イマノ”イイワ〜”ノイイカタ、チガウナ〜
     モット”ネットリト、イウンダヨ!」

ときには、自分で演じてお手本をみせたりもします。

また、演者のほうが意見があって、
「ここは、もっと強く言ったほうがいいんじゃないのかしら?」
などといえば、いっしょに考えてくれます。

きほんてきな方向性さえまちがわなければ
表現の方法はいっしょに考えて、ひろげていくのです。

まぁ、演出家のようなやくめですね。

それから、ト書きといわれるものがあります。

その場面の状況をせつめいする部分なんですが

玄関の扉が開く
とかかれていれば、扉の音が

雨が降り出す
とかかれていれば、雨の音が

あやしい香りがただよってくる
とかかれていれば、あやしい香りもしてきます。

演者がその部分を読むとき
それぞれ、絶妙のタイミングで
「ギョウカン」がでてきたり、
指導したり、音をだしたり、
香りをだしたりしてくれるわけです。

抽象的な設定もおおいので、
世界観がわかりにくいときは
そのイメージの映像のようなものを
演者の頭のなかに浮かばせたりもしてくれます。

もっとも私などのように演者ではないものが
読んでも、「ギョウカン」はでてきてくれません。

「ここはなかなか色っぽいシーンですぞ!」
と思って、読んでも、呼んでも、
「ギョウカン」は助けてくれません。

下心で台本を読むものには
見向きもしてくれないようです。

「ギョウカン」って
ちょっとケチだと思っています。


<支配人>

posted by TANT at 12:17| 楽屋裏の囁き

2008年07月09日

愚者の穴186「夏」

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夏の風物は他の季節よりも
たくさんあげられるようです。
みんな、解放的な楽しいイメージの夏が
好きなのですね。
posted by TANT at 12:27| 愚者の穴

ふくらみ

え〜、ずいぶんとながいあいだ
オッパイのみりょくについて
考えているわけです。

生命学的なことなどほって
オッパイのことを
シンプルに考えると
「ふくらみ」というワードに
しぼられてきます。

「ふくらむ」という動詞には
ポジティブで明るいイメージが
あると思うのです。

夢がふくらむ
おもちが焼けてふくらむ
サイフがふくらむ
はらがふくらむ
むねがふくらむ
そして・・
コカンがふくらむ

まぁ、いろいろありますが
みためにも
ふくらみには「おっ!」と
わくわくさせるなにかがあります。

山の頂にもりあがったふくらみをみつけたり
木の幹にコブのふくらみをみつけたり
花のつぼみのふくらみをジッとながめたり

それらすべてのふくらみにふくまれる
希望や夢、欲のしょうちょうが
オッパイなのかもしれません。

あのどくとくのライン
あのえもいわれぬやわらかさ

オッパイのもつふくらみの魅力は
生きる希望なのです。

これからも
ふくらみをさがし
ふくらみをもとめ
ふくらみを愛する
そんな
ふくらみ人生を
まっとうしたいと考えております。


<支配人>

posted by TANT at 12:25| 楽屋裏の囁き

2008年07月08日

愚者の穴185「力加減」

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力任せにするとつぶしてしまう
そんな微妙な感覚を楽しむことも
あります。
女性のあつかいにもにています。
posted by TANT at 12:37| 愚者の穴

インタビュー

若記者  
「大監督!今日の視察は雨で流れてしまい、
 かたすかしってところですか?」

大監督  
「全然!・・昔からお天道様には勝てないっていうだろ!」

こんな会話があるわけですが、

年をとるとどうして、
こういう物言いになるのでしょう?

本当は、意気込んで視察に来ているのだから、
雨で流れると拍子抜けしているのは
まちがいないのです。

ですが、人間、
年をとって貫禄がついてくると、
「俺ぐらいの人間になると、お前ら若輩者が思うような
うすっぺらな感想はもたん!もっとたくえつしておるのだよ!」
という自己アピールにはしるのです。

「そうだね・・残念だね・・せっかく来たのに」
などという、ひねりのない返事はしたくなくて
ひとこと、うんちくをまぜるなり、
格言をまぜるなりして、重みを出したいのですね。

こういう年寄りとの会話は本当に疲れます。

たまにならいいんですが、
毎回だと、「はいはい」
という気分になります。

そうはなりたくないものです。
なりそうな自分が怖い・・・

まぁ、若い記者の質問にも問題はあります。

質問が当たり前すぎて、くだらないのです。
誰もがそう思っているような
「そうだね」としかこたえられないような
質問をするからです。

予定調和てきな会話ほど
つまらないものはないでしょう。

貫禄老人の予定調和
考えなしの記者の予定調和

どちらも願い下げでございます。


<支配人>

posted by TANT at 12:34| 楽屋裏の囁き

2008年07月07日

七夕

七夕の夜

おりひめとひこぼしが
会っている時間。

人は、みしらぬカップルが
いちゃつくとこなんか
見たくないですよね。

なのに、毎年
この日は会ったこともない
恋人どうしの再会を
お祝いしています。

理由は二つ。

不幸な運命をしょっているから
「渡る世間は〜」てきな
好奇心が働いている。
つまり、他人の不幸は
蜜の味です。

もうひとつは、
短冊に願いをこめるイベントだから。
宝くじてき射幸心をあおわれているのです。

まぁ、そんな俗物的な解釈もありながら、
たまたまみた天気予報のおねえさんの
コメントがよかったです。

「七夕の今夜は曇り空です。おりひめとひこぼしも
下界から見物されることもなく、ゆっくりと会えますね!」

シニカルな考えばかりの私には
心打つものがあったのでございます。


<支配人>

 

posted by TANT at 22:47| 楽屋裏の囁き

愚者の穴184「寵愛」

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こういったモノを寵愛しているぶんには
「ペットがうちでまってるから」と
早く帰ってしまうこともないでしょうに・・
posted by TANT at 22:34| 愚者の穴

2008年07月04日

愚者の穴183「重力」

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微妙な摩擦力と重力の
バランスが織り成す芸術。
洞窟のツララにも
口元のチョコチップにも・・

posted by TANT at 12:27| 愚者の穴

ギジュツ

ちかごろの音や映像の
ぎじゅつ革新はめざましいです。

デジタルだ、ハイビジョンだ、
ブルーレイだ、5.1CHだと
なかなか追いつけません。

それにともない、
アミューズメントスペースの
アトラクションなども進化して、
3Dの映像や音で楽しめるものも
ふえているようでございます。

当劇場は
そういった最新ぎじゅつとは
えんのないくうかんですが、
お客さまの妄想力によって、
むげんの可能性がひろがっているのでございます。

セリフとセリフのあいま
こうかおんとこうかおんのあいま
音楽と音楽のあいまに
はてしなくひろがる妄想の世界は
新しいぎじゅつではおおいきれない
みりょくをひめているものです。

どうか本能のまま
身体で感じるものにしたがって
楽しい妄想旅行へおこしください。

とはいっても、
当劇場にはぎじゅつオタクの
キャットウォークがいますので
彼女がなにやらみつけだしてくれば
新しいこころみとて
こばむものではありません。

まぁ、彼女の電気屋さん通いは有名で
しろくじちゅういっているので
いろいろためしたいことが
きっとあるのかもしれません。

いろいろ男をためされるよりいいのですが。


<支配人>

posted by TANT at 12:25| 楽屋裏の囁き

2008年07月02日

愚者の穴182「子供」

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物欲しそうな態度を
子供がとる場合
指をくわえますが
人間の最強の欲望は
食への欲求なのでしょう。
posted by TANT at 11:46| 愚者の穴

意志・・ねぇ・・

「甘いものはやめられない!」とか
「酒だけはやめられない!」とか
「へへへ、女だけはやめられないぜ!」などと
いいますが、「〜だけは・・」といっている人は
本当はなんにもやめられないのです。

まぁ簡単にいってしまえば
意志が弱いということでしょうが
意志の強い人というのはめったにいません。

たまにいる意志の強い人の口から
「これだけはどうしてもやめられなくてね〜」
なんて事を聞いたことがありませんから。

そんな事はない!
私の知っているあの人も、意志が強くて
立派な生き方をしているけれど、
あんこ好きだけはやめられないといっている!

そんな意見もあろうと思いますが、
そのあんこ好きなかたは
本当はやめられるのにやめられないといっているだけなのです。
つまり、あんこを我慢できないくらいのほうが
人間ぽくて好まれるだろうと
計算してわかっているのです。
意識して計算しているかどうかは別として、
まぁ、そういうことです。
そして、そういう方は、人から突っ込まれて
言い訳のように「〜だけは・・・」と言うことはなく
自分から言っている場合が多いです。

「あんた!お酒ぐらいやめたらどうなのさ!」
などと突っ込まれ
「これだけはないがあってもやめられねぇ!!」
といっている人は
他にも直すべき点がたくさんある人だからそういわれるのです。

まぁいずれにしても
意志の強い人はそんなにいません。
人間が本来そういうものだからしょうがありません。

だから、あんまり意志の弱いことを気にせず
ふらふらと流されて
適度に禁煙、禁酒、禁菓子などをして
また、ふらっと解禁しちゃえばいいのです。

そこを突っ込む人はきっと
その人自身に突っ込んでいるだけなのですから・・・


<支配人>

posted by TANT at 11:44| 楽屋裏の囁き

2008年07月01日

愚者の穴181「共有」

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恋人同士で
歯ブラシの共有が
出来る出来ないと
話題になりますが
ガムはどうですか?
posted by TANT at 11:56| 愚者の穴

物価高!キャー!

値上がりの時代です。

単品で値上がりがあっても
そのものの価値観が変わるだけで
ショックも小さいものです。

レタスが100円だったのが200円になれば
レタスもちょっと高級な食材と
認識を改めるだけですみます。

光熱費から日用品、インスタント食品にいたるまで
あれもこれも値上がりとなってくると
何をどうとらえていいのか混乱し
先行きのばくぜんとした不安が広がります。

事細かに家計の負担を計算しなければ
将来の不安がイメージとして増すばかり
物価高⇒食っていけない⇒地球崩壊
とまで大げさな恐怖が迫ってくるのです。

ただでさえ、地球環境問題から年金問題まで
将来に対して閉塞感の拡がる中、
目先の金銭的な困窮は最後のダメ押しです。

そういった時代の流れの中で
ここ何年も、映画や小説、アニメなど
地球や人類の崩壊が設定のものが多く目立ちます。

これらの動きをみていると
そうならないための警告や対策的な
意味あいよりも
むしろそうなって欲しいという願望を感じてしまいます。

「みんななくなればいい・・・」

そんな自暴自棄菜な空想が原因の
事件なども起こるようになってきました。

やはり物事を世に発信する時に
どんなに刺激的でも
後ろ向きなものばかりを取り上げてはいけないのです。

メディアによる情報の洪水が
悪い方向へ流れれば悪循環になり
良い方向へ流れれば好循環になるのです。

当劇場は値上げをいたしません!

えっ?もともとタダじゃないのかって?

まぁ、そうですけど・・・

そんな心意気をもちたいのです。


<支配人>

posted by TANT at 11:54| 楽屋裏の囁き