わたしは・・ローズ・・
シドニー・ローズ・・
舞台に立って、いくつもの季節が過ぎたけど、
気がつけば一番の古株になっていたのね・・
看板女優なんて呼ばれているらしい・・でも・・
この不思議な劇場の虜になったひとりの女に過ぎない・・
わたしの感じる何かを・・・・
皆様に心地よく堪能して頂けたら、
・・・嬉しい。
わたしの独り言…
それは妄想だったり、夢だったり・・・
演目の中とは違うわたしも、
やっぱり・・・わたし
あなたにもわたしを感じて欲しい・・・
あ…また本番のベルが…
では、劇場にてお待ちしています。
<シド>
