焼き鳥屋は一人で行くもの。
それは、焼き鳥と言うメインメニューの
存在意義を揺るがしかねない定義でございます。
焼き鳥は、串に刺さって出てきますね。
その串から肉を歯でしごいて
抜き出して食べるのが、
焼き鳥の醍醐味であり、風情なのです。
そんなパフォーマンスも味のうちの焼き鳥。
なのに、なのにでございます!
大人数で言った場合、
注文が大雑把になり、
必ずや、焼き鳥の盛り合わせを頼むことになります。
当然、客に人数と店の決めた盛り合わせの串数が、
合うはずもなく、気を利かせた一人が、
丁寧に串から肉を抜き出して、
箸でつまめる形態に変化させてしまいます。
もはや、鳥焼きです。
塩鳥焼きであり、タレ鳥焼きです!
ハイレグを脱いだらRQではないのです!!
キグルミを脱いだミッキーとは、
写真は撮りたくないんです!!
・・・、失礼しました。
とにかく、
串に刺さった状態でなくなった以上、
哀れ、焼き鳥のアイデンティティーは
消滅したのでございます。
こういった細かいことを
チクチクいうことを馬鹿にしてはいけません。
いや、馬鹿にしても結構です。
バカと呼ばれて何ぼの人生やから・・・
・・・!・・私、誰なんでしょう?
<支配人>
