2008年04月17日

焼き鳥

焼き鳥屋は一人で行くもの。

それは、焼き鳥と言うメインメニューの
存在意義を揺るがしかねない定義でございます。

焼き鳥は、串に刺さって出てきますね。
その串から肉を歯でしごいて
抜き出して食べるのが、
焼き鳥の醍醐味であり、風情なのです。

そんなパフォーマンスも味のうちの焼き鳥。
なのに、なのにでございます!
大人数で言った場合、
注文が大雑把になり、
必ずや、焼き鳥の盛り合わせを頼むことになります。

当然、客に人数と店の決めた盛り合わせの串数が、
合うはずもなく、気を利かせた一人が、
丁寧に串から肉を抜き出して、
箸でつまめる形態に変化させてしまいます。

もはや、鳥焼きです。
塩鳥焼きであり、タレ鳥焼きです!

ハイレグを脱いだらRQではないのです!!
キグルミを脱いだミッキーとは、
写真は撮りたくないんです!!

・・・、失礼しました。

とにかく、
串に刺さった状態でなくなった以上、
哀れ、焼き鳥のアイデンティティーは
消滅したのでございます。

こういった細かいことを
チクチクいうことを馬鹿にしてはいけません。

いや、馬鹿にしても結構です。
バカと呼ばれて何ぼの人生やから・・・

・・・!・・私、誰なんでしょう?


<支配人>

posted by TANT at 09:50| 楽屋裏の囁き