値上がりの時代です。
単品で値上がりがあっても
そのものの価値観が変わるだけで
ショックも小さいものです。
レタスが100円だったのが200円になれば
レタスもちょっと高級な食材と
認識を改めるだけですみます。
光熱費から日用品、インスタント食品にいたるまで
あれもこれも値上がりとなってくると
何をどうとらえていいのか混乱し
先行きのばくぜんとした不安が広がります。
事細かに家計の負担を計算しなければ
将来の不安がイメージとして増すばかり
物価高⇒食っていけない⇒地球崩壊
とまで大げさな恐怖が迫ってくるのです。
ただでさえ、地球環境問題から年金問題まで
将来に対して閉塞感の拡がる中、
目先の金銭的な困窮は最後のダメ押しです。
そういった時代の流れの中で
ここ何年も、映画や小説、アニメなど
地球や人類の崩壊が設定のものが多く目立ちます。
これらの動きをみていると
そうならないための警告や対策的な
意味あいよりも
むしろそうなって欲しいという願望を感じてしまいます。
「みんななくなればいい・・・」
そんな自暴自棄菜な空想が原因の
事件なども起こるようになってきました。
やはり物事を世に発信する時に
どんなに刺激的でも
後ろ向きなものばかりを取り上げてはいけないのです。
メディアによる情報の洪水が
悪い方向へ流れれば悪循環になり
良い方向へ流れれば好循環になるのです。
当劇場は値上げをいたしません!
えっ?もともとタダじゃないのかって?
まぁ、そうですけど・・・
そんな心意気をもちたいのです。
<支配人>
