2008年07月01日

物価高!キャー!

値上がりの時代です。

単品で値上がりがあっても
そのものの価値観が変わるだけで
ショックも小さいものです。

レタスが100円だったのが200円になれば
レタスもちょっと高級な食材と
認識を改めるだけですみます。

光熱費から日用品、インスタント食品にいたるまで
あれもこれも値上がりとなってくると
何をどうとらえていいのか混乱し
先行きのばくぜんとした不安が広がります。

事細かに家計の負担を計算しなければ
将来の不安がイメージとして増すばかり
物価高⇒食っていけない⇒地球崩壊
とまで大げさな恐怖が迫ってくるのです。

ただでさえ、地球環境問題から年金問題まで
将来に対して閉塞感の拡がる中、
目先の金銭的な困窮は最後のダメ押しです。

そういった時代の流れの中で
ここ何年も、映画や小説、アニメなど
地球や人類の崩壊が設定のものが多く目立ちます。

これらの動きをみていると
そうならないための警告や対策的な
意味あいよりも
むしろそうなって欲しいという願望を感じてしまいます。

「みんななくなればいい・・・」

そんな自暴自棄菜な空想が原因の
事件なども起こるようになってきました。

やはり物事を世に発信する時に
どんなに刺激的でも
後ろ向きなものばかりを取り上げてはいけないのです。

メディアによる情報の洪水が
悪い方向へ流れれば悪循環になり
良い方向へ流れれば好循環になるのです。

当劇場は値上げをいたしません!

えっ?もともとタダじゃないのかって?

まぁ、そうですけど・・・

そんな心意気をもちたいのです。


<支配人>

posted by TANT at 11:54| 楽屋裏の囁き